サイト運用の新たな
「スタンダード」

microCMSはAPIベースの日本製ヘッドレスCMSです。
快適な管理画面により、開発・運用コストを大きく削減することで、ビジネスを加速させます。

No.1 ヒーローイメージ

※ Google Trands調査、Qiita/Zennの投稿記事数、各種SNSでの検索結果の調査、競合他社の公開情報との比較による当社調べ。2023年11月時点。

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ヘッドレスCMSとは

ヘッドレスCMSはヘッド(表示面)がなく、APIによってコンテンツを配信するのが特徴。
サイト全体ではなくコンテンツ単位で管理、ノーコードでスピーディーに編集。

従来のCMS

従来のCMS=サイト全体を管理

従来のCMSはコンテンツの管理に加えて、表示面がセットになっています。管理にはサーバーやデータベースなど専門知識が必要になります。

ヘッドレスCMS

ヘッドレスCMS=コンテンツを管理

コンテンツをAPIから取得しサイトやアプリ内の任意の箇所のみCMS化が可能。サイト自体はCMS外で管理するため、柔軟性の高い運用ができます。

導入事例インタビュー
マーケティング効率化と保守コスト削減を実現。
全社の統一仕様にmicroCMSを選んだ理由。
freee株式会社
freee株式会社
導入前の悩み
サーバーの運用保守コストを減らしたい

各サイトでWordPress・MovableType・自作のCMSなど利用技術が統一されていなかったことから保守コストがかなり高まっていました。SEOのアルゴリズム変更やLPのちょっとした要素追加などに対応するのも時間がかかっていました。

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導入事例インタビュー
Google PageSpeed Insightsのスコア改善とコンテンツ修正工数の大幅削減に成功!
東京ガス株式会社
東京ガス株式会社
導入前の悩み
柔軟かつ迅速にマーケ施策を行いたい

システムの老朽化により、コンテンツ管理やデザインの変更がシステムに依存し、スムーズに実行できないことや、サイトの表示速度が遅いといった課題が発生していました。改修も検討しましたが、高額なコストがかかることから、新しいCMSへの移行を検討し始めました。

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導入事例インタビュー
丸亀製麺の商品・事業展開スピードに寄り添ったサイト更新が可能に!
株式会社トリドールホールディングス
株式会社トリドールホールディングス
導入前の悩み
サーバーダウンのリスクを減らしたい

CMSが適用されていない箇所が9割だったので、サイト更新の工数と費用がかかってしまっていました。一方でCMSに載せるとそれが足枷になり、大量のアクセスが受けられないサイトになってしまうという懸念がありました。

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管理画面から入稿、APIで取得

microCMSは従来のCMSとは異なる、全く新しいAPIベースの日本製ヘッドレスCMSです。

microCMSが選ばれる理由

microCMSは10,000社を越える様々な業界規模の会社に導入されています。

01 REASON

最新技術と連携できるためサイトのクオリティが必然的に高まる

APIベースのヘッドレスCMSであるがゆえに最新のフロントエンド技術との連携が可能です。 超高速でセキュア、かつ強SEOなサイトやアプリケーションを構築することができます。

最新技術と連携できるためサイトのクオリティが必然的に高まる
02 REASON

入稿したコンテンツは複数サイトで利用

microCMSはAPIでコンテンツを配信するので、複数のサイトやデバイスから利用可能です。 さらにコンテンツの一元管理をすることができます。

入稿したコンテンツは複数サイトで利用
03 REASON

メンテナンス範囲を限定できるため安全

セキュリティにおいて重要度の高いバックエンドはmicroCMSがカバーしています。 自社で意識すべきはサイトやアプリ側のみなので保守コストを抑えることができます。

メンテナンス範囲を限定できるため安全

さまざまなユースケースで使えます

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